時を超えて輝き続けるアンティークをご提案します

テーブルランプのご紹介

建物の中にいれば外がもうすでに日暮れであるのもわからないことがある現代。室内が常日頃から煌々とライトで照らされていると日暮れであろうが夜明けであろうが関係がありません。ですが一日中昼間の明るさの中で過ごしていれば疲れてしまうもの。時間帯によってライティングを調整するのは身体的・精神的疲労を蓄積させないためには効果的と言えるのではないでしょうか。

アンティークのランプは現代のランプほどの明るさはありません。ランプを置いた空間周辺だけをぼんやりと灯す程度のもの。作業向けではなく空間を温かく照らしだしてくれるものです。

№9953 デュゲ テーブルランプ

当店にはフランスのアンティークテーブルランプが多数在庫しておりますが、シェードやアイアンの造り、そしてその組み合わせは十人十色。夕焼けを彷彿とさせるオレンジ色のシェードを持つランプや白をベースとした涼やかなランプもあります。夜に点灯させれば、その暖かみのある光が宵闇と混じり合い幻想的な雰囲気を作り出します。仕事を終えて帰宅後点灯させ見つめれば、その優しい光で疲れを癒してくれるのではないでしょうか。

家具と違ってランプは昼と夜で2つの顔を持っていることが特徴。昼間は空間を彩る工芸品としてその存在感を放ってくれることでしょう。

ぜひご来店の上自分だけのランプを見つけてみてください。

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