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イングリッシュシルバー置時計のご紹介

みなさまこんにちは。

本日は一段と冷え込み、東京では初雪が観測されました。

雪と言っても霙に近いもので、積もることはありませんでしたが冬を肌で感じられました。

この先一週間曇りが続く予報ですので、防寒対策はしっかりとなさってください。

今回はイングリッシュシルバーの置時計をご紹介いたします。

№8239 置時計

1900年代の置時計で、木の外郭に引き伸ばされたシルバーがフロント面を覆っています。

側面や裏面にかけては濃い緑をしており、シルバーを惹き立てる落ち着いた色合いになっています。

小振りな置時計なので、ぽっかり空いてしまった棚の上などに飾りやすいアイテムです。

全体のシルバーに、文字盤の金色との対比が非常に美しく気品を漂わせます。
文字盤下部には5人の天使像が施されています。4人は顔を向い合せ、1人は正面を向いており、様々な角度の天使が施されています。

インテリアとして飾っておくと机や棚の雰囲気をぐっと味わい深いものにしてくれます。
シルバーのアイテムをお探しの方や、インテリアとしての置時計をお探しの方に必見のアイテムです。

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