ペディメント
アンティーク家具のデザイン
ペディメントとは、もとはギリシャ建築の寺院・その他の建造物の天頂の三角部分のことで日本建築の「破風」に該当します。
18世紀の家具では箱型家具、ブックケース、チェスト、キャビネットなどの頭部に使われました。デザインはストレート、三角、弓型(くし形)、ブロークン(破断)、スワンネック(白鳥の首)など色々なタイプがあります。
WESTWOODでもペディメントのある家具をたくさん取り揃えています。
この他にもたくさんのペディメントが隠れています。
是非、店頭またはネットショップで探してみてください。