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ウォッシュスタンドのご紹介

今日はあまり聞きなれない名前のアンティーク家具をご紹介します。

ウォッシュスタンドと聞いて思い浮かべるのは、手を洗う場所でしょうか?

この1920年代のイギリスの家具は、洗面台とドレッシングチェストが1つになったもの。

№9902 ウォッシュスタンド

左側にはボウルを置く大理石の天板とタオル掛け、水差しを収納する棚がついています。

右はミラーと引出しのついたドレッサー。

マホガニーで作られた明るい印象の家具で、洗面台として使わなくてもお化粧品や香水瓶を置くなど、用途は様々。

収納部分がたっぷりありますので、洋服、アクセサリー、バッグなどしまっておけますね。

注)水差しとスツールは付属品ではありません。

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